広告掲載事例

タカシマヤサロン2022年8月号
編集タイアップ広告/にっぽん丸・
商船三井客船株式会社

読者の志向にマッチする編集タイアップで、
企業活動への理解を深める、興味を駆り立てる。

モーリシャス共和国と周辺海域を対象に、自然環境回復保全活動と社会貢献活動を行う商船三井グループ。にっぽん丸のモーリシャスプレシャスクルーズは、その活動をさらに多くの方々に広げる新たな企画です。3泊4日の寄港は観光による経済的な貢献とともに、現地の自然や文化を周知する狙いがありました。ターゲットイメージを「47日間のクルーズに参加できる経済力があり、環境や社会への関心が高い」と定めて、高島屋の富裕なお客様に愛読いただいているタカシマヤサロンに出稿を決定。本誌編集さながらの4ページでモーリシャスの魅力を存分にアピールしました。

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AE:加藤 浩
CD:渡辺 聖
AD:平田 宏志
TXIT:菅原 浩一

タカシマヤサロン2022年3月号
編集タイアップ広告/聖路加レジデンス・
聖路加メディローカス

プラチナ世代の関心は、健康維持と安心の自立生活。
髙島屋ブランドとの親和性を確立して掲載をおすすめ。

日本における人間ドックのパイオニア、聖路加国際病院。同病院の医療サポートが受けられるサービス付賃貸マンション聖路加レジデンスは、ゆとりある居室に高品質な医療・生活サービスを整えた、都心の暮らしの理想を追求。聖路加メディローカスは予防医療の精神のもと誕生した会員制医療サービスです。「人間ドック」、「運動サポート」、「連携・情報」を3つの柱に、細心の健康管理を提供できる少人数会員制が特徴。どちらも富裕なプラチナ世代のニーズにマッチすると考え、広告掲載をおすすめしました

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AE:中島 ひと美
CD:渡辺 聖
AD:平田 宏志
C:小塚 統子

タカシマヤサロン2022年7月号
編集タイアップ広告/モーブッサン

ロイヤルティの高い高島屋の顧客へ響く媒体の魅力。
シーズン毎のニーズで繰り返しアプローチ。

モーブッサンは1827年創業のフランスの老舗ジュエリーブランド。パリのグランサンクに属する名門です。高島屋では5店舗で展開、外商お得意様をはじめ多くのお客様にご愛用いただいています。タカシマヤサロンへの広告掲載の歴史は長く、タカシマヤサロン創刊当初の2008年から、オケージョン需要やギフトシーズンに狙いを定めて年間数回にわたって掲載。掲載アイテムへの反応がとてもよいと、ご好評をいただいています。

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AE:中島 ひと美
CD:渡辺 聖
D:輿石 朋香
C:小村 淳子
P:塚田直寛写真事務所